ホーム » 注文住宅で一番多いコンセントの配置の失敗を防ぐ

注文住宅で一番多いコンセントの配置の失敗を防ぐ

注文住宅を建てる時、ほとんどの人がインターネットでも情報収集をすると思います。家づくりの失敗例というのがネット上にたくさんあって先駆者が今から家を建てる人のために人柱となり情報公開をしてくれています。その中でも最も多い失敗例がコンセントの位置です。なぜ失敗しやすいとこんなに言われているのにそれでも失敗してしまうかというと①コンセントの配置を決めるのが家づくりの終盤で脳みそパンク状態になっている②施主の想像力が及ばない③ハウスメーカーだって万能じゃないだいたいこの3つの理由からです。 家づくりをすると決めなければならないことが山盛りあります。最初に決める間取りなんかは気合が入ってますしまだやる気も漲っています。上棟してしばらくすると内装の細かいことを一気に決めなければなりません。クロス選びや照明選びをしているうちに情報量が多すぎてだんだん意識が朦朧としてきます(笑)そこでハウスメーカーや工務店の標準のコンセント配置を提案されたときに「相手はプロなんだしもうこれでいいや!」となってしまうのです。 しかし住むのは提案してくれる人ではありませんし、生活スタイルは人によって様々です。例えば携帯を充電するのは「いつも決まった場所」の人もいれば「充電がなくなりかけたらその場でしたい」という人もいます。前者の場合は簡単ですが、後者の場合は家具の配置をどうするか、自分が家のどのあたりで寛ぐことが多いか、を決めなければなりません。まだ完成していない家の家具、そしてその配置をこの時点である程度イメージしないといけないからです。「そんなのまだ決められないからとりあえずここでいいや」と思っているとだいたい失敗します。コンセントの場合家づくりの段階で増やすのはそんなにお金がかかりませんが(無料~数千円)、家が完成した後増やそうと思うと費用は2万円程かかってしまいます。ほしい場所にコンセントがないとちょっとしたことですがストレスが溜まります。 時間や気持ちに余裕のあるうちに情報収集して貯めておきましょう。日々の生活同線を見直したり一軒家の友人や実家などを頼りコンセント事情を聞いてみるのもおすすめです。